2020年10月29日

朝ごはん

鬼まんじゅう(白・黒)、ウインナー、柿、紅茶

鬼まんじゅう、白も黒も美味しいです。

お弁当

焼うどん、スペリアブとおでん大根の煮物、貧むす、冠茶

29日の肉の日

スペリアブとおでん大根を、じっくり甘辛く煮ました。

焼うどん、椎茸と豚トロです。

大根に旨味がしみしみです。

お友達のすいーとぽたけさんのお野菜

なべちゃん葱は焼うどんに、カリーノケールはスペアリブの下に、おでん大根はスペリアブと共に。

お野菜が美味しくて最高です。

帰宅していたら、アライグマに出会いました。

親子かな？

うーん、家の近くにアライグマ…

今日は十三夜なので、お供物

お月見団子が無かったので、鬼まんじゅうを

豆名月なので、大納言小豆と落花生

夜ご飯

お鍋です

鶏のつみれとお豆腐の鍋の、生キクラゲ入りなめ茸、お味噌汁(豆腐、揚げ)

締めは、焼きおにぎりを入れて

崩して雑炊風にしました。

新銀杏

翡翠色が美しいです。

さて、今日は十三夜

「十五夜と対をなすのが十三夜。この２つを合わせて「二夜の月」とよびます。十五夜は収穫した芋を供えることから「芋名月」ともいい、十三夜は栗や豆の収穫の時期なので「栗名月」「豆名月」ともいいます。どちらか一方の月しか見ないことを「片見月」といいます。「十五夜の月を見たら、十三夜の月も見ないと縁起がよくない」ともいい、昔は十五夜と十三夜を同じ庭で見る風習があったようです。」

との事です。

十三夜の月と左に見えてるのは火星です

秋明菊と、お供物

今年も十五夜も十三夜も見れてよかったです。